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イベント名六本木開館10周年記念展「国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開 - 神の宝の玉手箱 - 」
概要今も昔も、きらびやかで美しい箱は、人々を惹きつけてやみません。内容品が大切であればあるほど、また、所有する者の身分が貴いほど、箱は美しく仕立てられ、“玉なる箱”として愛でられてきました。「手箱」はその代表格で、もともと貴人の手回り品を入れるためのものが、蒔絵や螺鈿といった当時最高の装飾技法によって飾られ、神々のお使いになる具として奉納されるようにもなります。特に中世の手箱は、漆芸技法の結晶美ともいえるほど技術の粋が凝縮され、「神宝」として、あるいは一部の特権階級の所有として伝わるにふさわしいものばかりです。 本展は、このたび約50年ぶりに修理を行った国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱(ふせんりょうらでんまきえてばこ)》(サントリー美術館蔵)を修理後初公開することを基点に、人々が生活の中で用いてきた手箱の姿を織り交ぜつつ、特別に仕立てられた手箱についてその魅力を特集するものです。特に、名だたる神社に伝わった手箱を、表着(うわぎ)、沓(くつ)、檜扇(ひおうぎ)などの服飾から、鏡、鏡台、硯箱などの調度(ちょうど)にわたる様々な神宝類と合わせて展示します。
場所名サントリー美術館
場所の種類美術館
住所〒107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンサイド
電話03-3479-8600
FAX03-3479-8643
アクセス都営地下鉄大江戸線六本木駅直結, 東京メトロ日比谷線六本木駅と直結予定, 東京メトロ千代田線乃木坂駅から徒歩約3分
料金一般 1300円、大学生、高校生 1000円
イベント開始日2017-05-31
イベント終了日2017-07-17



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