IF文
FOR文
Usingステートメント

ArrayListを利用
IEnumerableを実装
Dictionaryを利用
StringDictionaryを利用
Stack(スタック)
Queue(キュー)
Generic List

小文字⇔大文字の変換
文字列をある文字列で分割

日付関係
現在日付と時刻の取得
明日、来月の日付の取得
月末の日付の取得
日付チェック

ファイル関係
ファイル選択ダイアログ
ファイル読み込み
CSVファイル読み込み
XmlSerializerを利用
GZip圧縮
ファイル情報の取得
フォルダ配下のファイル情報取得

MySQLに接続
ADO.NetでSQLServerに接続

スレッドを作成
ManagementObjectSearcherを利用

ドライブ情報を取得

フォーム関係
チェックボックス
メニューバーの作成
DataGridViewのDataSourceに配置
Timerコントロール
タスクバーにアイコンを表示
プログレスバーを表示
閉じるボタンの処理
透過度の変更
ListBoxにドラック＆ドロップ
WebBrowserコントロール
コントロールをマウスで移動
MDIアプリケーション
フォームに線を引く

WebAPI
Webリクエスト送信
Google Geocoding APIを呼び出す
Google Static Maps APIを呼び出す


正規表現
「^」について
「$」について
「+」について
「*」について
「.」について
「|」について
「{n}」について
「{n，m}」について
「[]」について

トップ

ファイル情報の取得＠VB.Net

ファイルの情報を取得します。
FileInfoにより取得することが可能です。

ファイルパスを元にFileInfoを生成します。
生成したオブジェクトを元に、ファイルの情報を取得します。
ファイル名、拡張子、絶対パス、作成日時等を取得できます。

また、System.IO.Pathの静的メソッドを利用して、
ファイル名、拡張子などの取得も行えます。

'FileInfo生成 Dim fileInfo As New System.IO.FileInfo("C:\Excel.xls") 'ファイル名 Console.WriteLine("ファイル名:" + fileInfo.Name) '拡張子 Console.WriteLine("拡張子:" + fileInfo.Extension) 'ファイルの絶対パス Console.WriteLine("ファイルの絶対パス:" + fileInfo.FullName) 'フォルダの絶対パス Console.WriteLine("フォルダの絶対パス" + fileInfo.DirectoryName) '作成日時 Console.WriteLine("作成日時" + fileInfo.CreationTime) 'System.IO.Pathを利用 Console.WriteLine("ファイル名" + System.IO.Path.GetFileName("C:\Excel.xls") Console.WriteLine("拡張子" + System.IO.Path.GetExtension("C:\Excel.xls") Console.WriteLine("ファイルの絶対パス" + System.IO.Path.GetFullPath("C:\Excel.xls") Console.WriteLine("フォルダの絶対パス" + System.IO.Path.GetDirectoryName("C:\Excel.xls")